RISC-V CH32V203を使う

コロナ禍を経て、高止まりになったCPUの価格ですが、そのなかで、

RISC-Vなるものが出てきています。
こちらでは CH32V203を使うということで、そんな情報を掲載していきます。

CH32V203K8T6というCPUを使って、30A電源を作っているのですが、
そのファームを公開しておきます。ここの関数など、参考にしていただければと思います。
IDEは MounRiver Studio_Communityをつかっています。
MounRiver Studioもありますが、Switch Workspaceが使えるので、Communityの方を
使っています。
IDEのサイトは こちらです。

こちらが2作目です。

ファームも追加しました、回路図の訂正もしました。
回路図、アートワーク、ファーム(KiCAD)をダウンロードできます。
興味のある方は どうぞ、お問い合わせください。

下記は初期モデルです(失敗作)
回路図とファーム(main.cと回路図)をダウンロードできます。